#3 Eyebrow


尊敬し、親しくしてもらっている美しいお姉様方の集まる飲み会に参加した。
メンツの中に、顔は覚えてるけど名前までは知らない女性がいた。
仕事で人気TV番組を作っているらしく、態度から発言からブイブイ言わせていた。
誰かが冗談めかして「ニッカちゃんもいつか番組に出演させてもらいなよ〜」と
言ったので、「ハハハ...よろしくお願いしまス」と話しを合わせたら、
そのブイブイ姉さんが言った。
「あーその時は眉毛描いてきてね」
その一言が、ワタシに眉のアートメイクをする決心をさせた。

私の眉毛は薄くてまばらなので、普段はペンシルで描き整えているのだが、
泳ぐ時や、酔っぱらってる時(気が弛んでる時)は、
メイクが消えて麿眉でも、もうあきらめて開き直っていた。
アートメイクにも興味はあったものの、「まあ、そこまでしなくてもいっか...」と
特に実行に移そうという気もなかった。が!
全く親しくもない人に、(彼女にとってはほんの冗談かもしれなかったとしても)
容姿の弱味をズバリ指摘されて、かなり痛かった。

異性よりも同性の目の方が厳しいってホントだなあ。
自分のヌルい部分をグサッと刺された...。

さて、アートメイクしてみての感想。
『なんでもっと早くやらなかったんだろう!』
お化粧は格段に簡単になったし、海やプールで眉を気にすることもなくなった。
少し、自信もついたかも?
今ではあのブイブイ姉さんにお礼を言いたいくらい。
ワタシと同じ悩みを持つ方、やって損はなし。オススメです。
(2004.4月)